平成24年度版トレッキングマップ作成にあたり、トレッキングコースの新設準備を行っております。
1.北五十里コース(大佐渡、両津北五十里登山口~ドンデン縦走路合流地点)、距離5.1km。
登山口周辺の様子
目印の看板があります。
2.椿コース(大佐渡、両津椿登山口~ドンデン縦走路合流地点)、距離5.2km。
椿集落からドンデン方面を望む。
椿、登山口の看板。
山のエキスパートの方々から調査して頂きました。
標高800m、稜線に出ると両津湾が望めます。
標高860m、縦走路合流地点は30cmの積雪。(12月13日撮影)
現在、調査が終了し、地名・距離・時間の確認や看板設置箇所等の選定を行っております。来年は2コースが新たに加わり、大佐渡エリアのトレッキングルートの選択肢が増えます。乞うご期待下さい。
2011年12月20日火曜日
2011年11月22日火曜日
大佐渡スカイライン、ドンデン線 冬期閉鎖
平成23年11月15日(火)17時~大佐渡スカイライン、ドンデン線が冬期閉鎖となりました。それに伴い、ドンデン山荘及び交流センター白雲台も今季閉店致しました。来年は4月中旬以降に山開きがされる見込みです。これから本格的な冬を迎えますが、情報が入り次第お伝えいたします。
2011年11月18日金曜日
大佐渡石名天然杉 遊歩道冬期閉鎖とトイレ撤去のお知らせ
本年、5月17日(火)より一般開放となりました石名天然杉遊歩道が11月28日(月)から冬期閉鎖されます。来年の開放は降雪量にもよりますが、5月下旬(予定)との知らせがありました。
11月28日(月)より閉鎖されます。ご注意下さい!
また、石名天然杉駐車場脇のトイレ2基も11月28日(月)雪が降る前に撤去いたします。
今年は沢山の方々にご利用いただきましたが、来年も雪解け後、早急に設置させていただきます。来年も皆様方のお越しをお待ちしております。
皆様方が快適にお使い頂きました!
遊歩道出口から駐車場に戻る登山道がきれいに整備されました。
写真は本日撮影したものです。
歩きやすく整備されました。
11月28日(月)より閉鎖されます。ご注意下さい!
また、石名天然杉駐車場脇のトイレ2基も11月28日(月)雪が降る前に撤去いたします。
今年は沢山の方々にご利用いただきましたが、来年も雪解け後、早急に設置させていただきます。来年も皆様方のお越しをお待ちしております。
皆様方が快適にお使い頂きました!
遊歩道出口から駐車場に戻る登山道がきれいに整備されました。
写真は本日撮影したものです。
歩きやすく整備されました。
2011年10月17日月曜日
大佐渡 和木登山口~金剛山~ドンデン縦走トレッキング講習会開催
10月16日(日)佐渡トレッキング協議会初の講習会を開催しました。早朝までの雨、幸い集合時間には好条件とはいかないまでも雨があがり、9時前に和木登山口に到着。準備運動も十分行い、男性10名・女性11名の総勢21名が9時丁度に登山開始。気温13℃と、ちょっと肌寒いが歩きだしてしばらくすると体が温まってくる。天然杉をはじめて見る人たちも多くおり、特異な形状をした杉を写真に撮る。
トレッキング講習開始!
塚本会長から注意事項の説明(天然杉入り口にて)
四天王杉の前での様子
塚本会長の説明を聞きながら20分ほどで遊歩道を見て廻り、いよいよ本番の登山道より一路金剛山に向かう。登山道は朝方までの雨でかなり泥濘でいた。しかし、草・枝がはらわれていて思っていたよりも歩きやすい。
金剛山中腹から南西の風が強く皆さんを苦しめました。山頂到着までは時折、立ち止まりタイミングを図る場面が多くあり、本日の難所の一つであった。金剛山山頂に10時45分到着。
強風の中の金剛山山頂
縦走路に戻り、山陰では風を受けず歩きやすい。予定時刻の11時50分、雪畑山山頂に到着。6畳程のスペースに21名が立つ。
次の滑石に向かう。昼食休憩の予定だったがあまりの強風で森に避難、30分の昼食を森でとるのもまた、雰囲気があって良し。
13時20分ドンデンに向かう。小芝園を過ぎたあたりから更に強風に悩まされる。尻立山山頂までの横なぐりの強風で更に参加者を苦しめる。最後の難関ザレ場も頑張って登り、ほぼ予定時刻の15時40分、ドンデン山荘に到着。
今日一日、6時間30分の頑張った思いが徐々に達成感に変わり、和やかな表情に変わる様子が伺えました。何といってもケガ、事故なく一日を終えたのが私にとって何よりでした。
参加者の皆さんお疲れさまでした。
また、次回の企画にもご参加下さい。ありがとうございました。
更に強風の中のドンデン高原
最後の難所を頑張って登る!
トレッキング講習開始!
塚本会長から注意事項の説明(天然杉入り口にて)
四天王杉の前での様子
塚本会長の説明を聞きながら20分ほどで遊歩道を見て廻り、いよいよ本番の登山道より一路金剛山に向かう。登山道は朝方までの雨でかなり泥濘でいた。しかし、草・枝がはらわれていて思っていたよりも歩きやすい。
金剛山中腹から南西の風が強く皆さんを苦しめました。山頂到着までは時折、立ち止まりタイミングを図る場面が多くあり、本日の難所の一つであった。金剛山山頂に10時45分到着。
強風の中の金剛山山頂
縦走路に戻り、山陰では風を受けず歩きやすい。予定時刻の11時50分、雪畑山山頂に到着。6畳程のスペースに21名が立つ。
次の滑石に向かう。昼食休憩の予定だったがあまりの強風で森に避難、30分の昼食を森でとるのもまた、雰囲気があって良し。
13時20分ドンデンに向かう。小芝園を過ぎたあたりから更に強風に悩まされる。尻立山山頂までの横なぐりの強風で更に参加者を苦しめる。最後の難関ザレ場も頑張って登り、ほぼ予定時刻の15時40分、ドンデン山荘に到着。
今日一日、6時間30分の頑張った思いが徐々に達成感に変わり、和やかな表情に変わる様子が伺えました。何といってもケガ、事故なく一日を終えたのが私にとって何よりでした。
参加者の皆さんお疲れさまでした。
また、次回の企画にもご参加下さい。ありがとうございました。
更に強風の中のドンデン高原
最後の難所を頑張って登る!
2011年10月14日金曜日
大佐渡山脈は今が紅葉の見頃!
10月16日(日)秋の佐渡トレッキング講習開催にあたり、事前の登山道調査ならびに時間確認の為、和木登山口から天然杉経由で雪畑山山頂、滑石までの約5kmを見てまわりました。
一週間前の道張りも終えて、登山道はすっかり草や枝が払われており、何の支障もなく歩きやすい。山では気温16℃~17℃と少し肌寒いものの、歩いているぶんにはちょうど良い。
山ではすでに紅葉の見頃を向かえ私たちを迎えてくれました。当日の天候が現段階であまりよくない予報。天候だけが気がかりです。
登山道はすでに見頃を向かえ楽しませてくれます。
大佐渡エリアは黄色系が多いとの事です。
雪畑山山頂(1,003m)から金剛山を望む
雪畑山山頂から和木山を望む
5ヶ月ぶりの登山でチョットばて気味の塚本会長
登山道の木陰から
たびたび足を止め眺めるのも楽しみ!
一週間前の道張りも終えて、登山道はすっかり草や枝が払われており、何の支障もなく歩きやすい。山では気温16℃~17℃と少し肌寒いものの、歩いているぶんにはちょうど良い。
山ではすでに紅葉の見頃を向かえ私たちを迎えてくれました。当日の天候が現段階であまりよくない予報。天候だけが気がかりです。
登山道はすでに見頃を向かえ楽しませてくれます。
大佐渡エリアは黄色系が多いとの事です。
雪畑山山頂(1,003m)から金剛山を望む
雪畑山山頂から和木山を望む
5ヶ月ぶりの登山でチョットばて気味の塚本会長
登山道の木陰から
たびたび足を止め眺めるのも楽しみ!
2011年10月11日火曜日
大佐渡 和木~金剛山~ドンデンルート道張り報告
10月9日(日)~10月10日(月)の2日間で和木登山道~金剛山~ドンデンルートの道張りの報告がありました。当日は4名で刈払機・チェンソー・ノコギリ・カマで対応、各登山道はアジサイがせり出し、金剛山山頂付近はミズナラが道を狭くしていたそうです。
紅葉もすでに始まっており、来週開催のトレッキング講習の日には見頃を迎えそうです。
これで安心してトレッキングに出かけられます。ありがとうございました。
作業に関わった皆様、大変お疲れさまでした。
登山道の作業の様子 背景から紅葉の様子が伺えます。
約9km、道張りをしていただきました。
登山道に倒木!チェンソーの出番です。
紅葉もすでに始まっており、来週開催のトレッキング講習の日には見頃を迎えそうです。
これで安心してトレッキングに出かけられます。ありがとうございました。
作業に関わった皆様、大変お疲れさまでした。
登山道の作業の様子 背景から紅葉の様子が伺えます。
約9km、道張りをしていただきました。
登山道に倒木!チェンソーの出番です。
2011年10月5日水曜日
金北山登山道整備の報告から
10月2日(日)、懸案だった金北山の登山道整備を、今回は尾口線を選択して行うことにしました。姫が沢から神子岩、神子岩より下り、兵庫までは6月に終えているので、残った尾口線をかたづける事にしました。
事前に自衛隊へ申請して管理道路の車での乗り入れを許可してもらい9時、金北山山頂へ向かう。4台の刈払機と総勢9名で金北山から下り始めるが、登山道は既にきれいに刈払われ、ナラ枯れ木も処分されている。(ナラ枯れ対策の一環で作業に入ったようだ。)このままでは仕事もしないで終わるのかと思っていると、渡る世間はそうそう甘くない。じゅんさい池を過ぎると伸びた草木が登山道を覆い隠している。
これよりエンジン始動。チームワーク良く間隔をあけて5時間程で栗ヶ沢登山口へ到着。結構なアルバイト量だ。一般道に繋がる林道もひどく草木に覆われており、今後の課題である。燃料も尽きたので午後5時作業を終える。
刈払機の出番です!
登山道整備の様子です。
ご苦労様です。
刈払機の扱いも慣れたもの!
整備完了の登山道1
整備完了の登山道2
この日は雨交じりの中、多くの方々から登山道整備に参加頂き感謝いたします。これで安心して秋のトレッキングに出かけられます。ありがとうございました。
情報は佐渡山岳会、伊豆野様から頂きました。
事前に自衛隊へ申請して管理道路の車での乗り入れを許可してもらい9時、金北山山頂へ向かう。4台の刈払機と総勢9名で金北山から下り始めるが、登山道は既にきれいに刈払われ、ナラ枯れ木も処分されている。(ナラ枯れ対策の一環で作業に入ったようだ。)このままでは仕事もしないで終わるのかと思っていると、渡る世間はそうそう甘くない。じゅんさい池を過ぎると伸びた草木が登山道を覆い隠している。
これよりエンジン始動。チームワーク良く間隔をあけて5時間程で栗ヶ沢登山口へ到着。結構なアルバイト量だ。一般道に繋がる林道もひどく草木に覆われており、今後の課題である。燃料も尽きたので午後5時作業を終える。
刈払機の出番です!
登山道整備の様子です。
ご苦労様です。
刈払機の扱いも慣れたもの!
整備完了の登山道1
整備完了の登山道2
この日は雨交じりの中、多くの方々から登山道整備に参加頂き感謝いたします。これで安心して秋のトレッキングに出かけられます。ありがとうございました。
情報は佐渡山岳会、伊豆野様から頂きました。
2011年9月20日火曜日
大佐渡縦走 ドンデン~イモリ平 花散策日記
9月18日(日)晴れ、気温25℃
台風の影響で佐渡地方は本日、30度位になるとの予報。早朝まで雨、この日の登山は諦めていましたが、天候が回復したため急遽ドンデンに向かいました。
金北縦走路入口を9時15分登山開始。マトネ、石花越分岐点と快調に進む。途中、秋の花たちが迎えてくれる。(ノコンギク、ミヤマコゴメグサ、エゾリンドウ、アキノキリンソウ、ネジバナ、サラシナショウマ、アケボノソウ、ダイモンジソウなど)
石花越分岐点からは初めてであったが、登山道は変化に富んでとても楽しい行程でした。真砂の峰に12時36分到着。もう目の前は金北!。しかし、天候が急変、ガスがかかり先は何も見えない。すぐそばのイモリ平を見てそろそろ帰りの事も考えこの辺で引き返さないと・・・。
強い風と気温が23℃まで下がり、13時26分真砂の峰からドンデン方面に戻り始める。相変わらず風強く、休憩時は肌寒い。3時間を要して金北縦走路入口に帰ってくる。
この日の総歩行距離約10km、所要時間約7時間(休憩含む)
ミヤマコゴメグサ
エゾリンドウ
アケボノソウ
ノコンギクのお花畑
ダイモンジソウ
ツルリンドウ
センブリ
ネジバナ
視界が良好で越後の山々が望めました。
突然、金北方面はガスで視界不良!
力強さを感じます。
台風の影響で佐渡地方は本日、30度位になるとの予報。早朝まで雨、この日の登山は諦めていましたが、天候が回復したため急遽ドンデンに向かいました。
金北縦走路入口を9時15分登山開始。マトネ、石花越分岐点と快調に進む。途中、秋の花たちが迎えてくれる。(ノコンギク、ミヤマコゴメグサ、エゾリンドウ、アキノキリンソウ、ネジバナ、サラシナショウマ、アケボノソウ、ダイモンジソウなど)
石花越分岐点からは初めてであったが、登山道は変化に富んでとても楽しい行程でした。真砂の峰に12時36分到着。もう目の前は金北!。しかし、天候が急変、ガスがかかり先は何も見えない。すぐそばのイモリ平を見てそろそろ帰りの事も考えこの辺で引き返さないと・・・。
強い風と気温が23℃まで下がり、13時26分真砂の峰からドンデン方面に戻り始める。相変わらず風強く、休憩時は肌寒い。3時間を要して金北縦走路入口に帰ってくる。
この日の総歩行距離約10km、所要時間約7時間(休憩含む)
ミヤマコゴメグサ
エゾリンドウ
アケボノソウ
ノコンギクのお花畑
ダイモンジソウ
ツルリンドウ
センブリ
ネジバナ
視界が良好で越後の山々が望めました。
突然、金北方面はガスで視界不良!
力強さを感じます。
大佐渡 白瀬登山口~金剛山~和木登山口 ルート調査
9月16日(金)晴れ
白瀬登山口から金剛山へ向かう登山道に倒木が数ヶ所あるとの情報をもらい調査を兼ねて行って来ました。
白瀬登山口9時30分開始。気温26℃、風なし。杉林を順調に進み、タン平~トビガ沢~三左衛門横道まで1時間15分(1.9km)で到着。気温はあまり高くないが、無風で湿度が高いせいか汗が噴出してくる。小刻みに休息し水分補給をする。同行していただいた濱野さんからルートの状況を聞きながらなので、このルートを始めて登る私にとって非常に安心である。
三左衛門横道を過ぎ、組上までの1kmは事前に地図を見て、等高線の目の詰まり方が、このルートの難所であることは想像していたが、実際に歩いてみて実感しました。倒木は数ヶ所あるものの業者の方がすでに処理されており、通行の妨げになることはなかった。
組上で30分の休憩をとり一気に金剛山山頂に到着。山頂に着くと心地よい風と開けた視界で真野湾まで望め気分はリフレッシュ。帰りは和木へ向かい、この日の総歩行距離は5.7km、所要時間4時間50分でした。
皆さんお疲れ様でした。
組上の看板の前で・・・ 左が遠藤さん、右が濱野さん
組上からは一気に登る!
金剛山山頂はもうすぐ!
山頂付近でやっと視界がひらける
和木、ドンデン、金剛山分岐点にて
白瀬登山口から金剛山へ向かう登山道に倒木が数ヶ所あるとの情報をもらい調査を兼ねて行って来ました。
白瀬登山口9時30分開始。気温26℃、風なし。杉林を順調に進み、タン平~トビガ沢~三左衛門横道まで1時間15分(1.9km)で到着。気温はあまり高くないが、無風で湿度が高いせいか汗が噴出してくる。小刻みに休息し水分補給をする。同行していただいた濱野さんからルートの状況を聞きながらなので、このルートを始めて登る私にとって非常に安心である。
三左衛門横道を過ぎ、組上までの1kmは事前に地図を見て、等高線の目の詰まり方が、このルートの難所であることは想像していたが、実際に歩いてみて実感しました。倒木は数ヶ所あるものの業者の方がすでに処理されており、通行の妨げになることはなかった。
組上で30分の休憩をとり一気に金剛山山頂に到着。山頂に着くと心地よい風と開けた視界で真野湾まで望め気分はリフレッシュ。帰りは和木へ向かい、この日の総歩行距離は5.7km、所要時間4時間50分でした。
皆さんお疲れ様でした。
組上の看板の前で・・・ 左が遠藤さん、右が濱野さん
組上からは一気に登る!
金剛山山頂はもうすぐ!
山頂付近でやっと視界がひらける
和木、ドンデン、金剛山分岐点にて
2011年9月2日金曜日
金北山山頂から白雲台、初秋の花散策日記
8月31日(水)雨のち曇り
山に来ると季節の移り変わりが敏感に感じられます。先週、マトネ方面で咲き始めていたヤマトリカブト、キンミズヒキも金北周辺では今が見頃を向かえ、ウメバチソウも可憐な花を咲かせ始めていました。
秋になると紫色の花が多く咲く中で、この日、佐渡では生息が少ないと言われる湿地帯を好むエゾリンドウの花が草陰の中でひっそりと咲き始めていました。
今、山はすでに秋の気配が感じられます。
これからは花にくわえ紅葉も今から楽しみです。
ヤマトリカブト
キンミズヒキ
可憐なウメバチソウ
エゾリンドウ
エゾリンドウとチョジギク
チョウジギク
ノコンギク
ゴマナ
山に来ると季節の移り変わりが敏感に感じられます。先週、マトネ方面で咲き始めていたヤマトリカブト、キンミズヒキも金北周辺では今が見頃を向かえ、ウメバチソウも可憐な花を咲かせ始めていました。
秋になると紫色の花が多く咲く中で、この日、佐渡では生息が少ないと言われる湿地帯を好むエゾリンドウの花が草陰の中でひっそりと咲き始めていました。
今、山はすでに秋の気配が感じられます。
これからは花にくわえ紅葉も今から楽しみです。
ヤマトリカブト
キンミズヒキ
可憐なウメバチソウ
エゾリンドウ
エゾリンドウとチョジギク
チョウジギク
ノコンギク
ゴマナ
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